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こんにちは!戸城佳南江(としろかなえ)と申します!!!私は小さいころから車が好きで、私の持っている車の知識をふんだんに公開していきたいと思います!

低年式車を買取に出す事は可能なのか?下取りor買取

time 2017/02/20

低年式車を買取に出す事は可能なのか?下取りor買取

低年式車とは、主に製造年月の古い自動車を指す言葉です。反対に、製造年月の新しい自動車のことを高年式車と呼びます。

一般的に、高年式車は高く買い取ってもらえる場合が多いですが、低年式車は走行距離がかさみ、傷も増えやすいので、査定価格は低くなりがちです。ちょっとしたキズやへこみでも、査定価格は大きく下がってしまう場合があります。また、点検整備を定期的にしておらず、エンジン内部が汚れていたり、機器に故障があったりすると、それらも査定価格が大きく下がってしまう原因になります。

また、自動車の買取には2つの方法があることをご存知でしょうか。

新車を購入する際に最も多い下取り

通常、今まで乗っていた車を業者に買い取ってもらうことを買取と呼び、ディーラーなど、新しく車を購入するお店に今まで乗っていた車を引き取ってもらうことを下取りと呼びます。

下取りのメリットは、買うのも売るのも同じお店だと手間が省けることですが、一般的には買取よりも査定額が低くなってしまいます。新しく車を購入する際、値引き出来ない分を下取り額である程度補填してくれる場合もありますが、大体の場合、安く買いたたかれてしまうようです。

下取りよりも買取の方が高く売れるのか?

車を売却した後の流れは、以下の通りです。

お店に売却⇒業者同士が売買する中古車オークションに出品⇒中古車販売店が購入⇒点検整備後、お店で販売修復歴があったり、あまりにも年式が古かったり、過走行だったりした場合は、海外に輸出されるケースもあるようです。東南アジアなどでは、日本では現役を引退したバスやタクシーが現役バリバリで走っていることも良くあるようです。

低年式車を売るなら⇒【朗報!】古い車だからといって買取を拒否される事はありません!

買取の場合、車種や装備の人気度合いなどがダイレクトに査定額に反映され、高値がつくことがよくあります。また、最近ではインターネット上で何十社にも一括で査定の見積りが出来ますし、実車を見てもらいたい場合にはご自身で数店舗回り、より高い査定額を引き出すこともできます。

ただし、インターネットで査定してもらう場合は、車種や年式、カラー、走行距離程度しか指定できない場合が多く、実店舗で査定してもらった金額と大きく差が出てしまうことがありますので、参考程度にとどめておいたほうが良いかもしれません。インターネットで査定額の相場を知り、実店舗に足を運んで査定してもらうのが確実でしょう。

車買取店によって得意な車種は決まっている場合がある

お店によっては、スポーツ車や輸入車など、得意ジャンルがある場合があり、特定のジャンルの車であれば他店舗よりも高く買い取ってくれる場合もあります。ただ、相場の変動に非常に敏感なため、チャンスをつかむための嗅覚が若干必要になってきますし、査定してからあまりにも時間がたってから売却しようとしても、査定額で買い取ってもらえないケースもあります。心配な場合は、売却の時期が近づいてきたらもう一度査定してもらうと良いでしょう。

ただ単に車を売りたいだけであれば買取業者を利用し、新しく車を購入したい場合は買い取ってくれるお店と購入するお店を分けるのがおすすめです。後者の場合、新しい車を購入してからこれまで乗っていた車を売却する必要があります。逆になってしまうと、新しい車を購入するために乗っていく車がない、という羽目になってしまいますので、注意してくださいね。

高値で売却することが出来れば、新しい車を購入する際にグレードを1ランク上げたり、好みの装備を追加したりすることもできるかもしれません。

また、初歩的なことですが、ディーラーなどと違って、買取業者は様々なお店があります。中には悪質なお店もあるかもしれません。出来るだけメジャーなお店を選んだり、ご自身で足を運んだりして、信用できるお店を探すことが大切です。

様々な情報源を活用し、素晴らしいカーライフを満喫してください。