戸城佳南江が書く!CAR部

こんにちは!戸城佳南江(としろかなえ)と申します!!!私は小さいころから車が好きで、私の持っている車の知識をふんだんに公開していきたいと思います!

低年式の故障車は買取でどのような評価を受けるのか?

time 2017/02/15

低年式の故障車は買取でどのような評価を受けるのか?

新車と低年式車を比較した場合、故障する確率は高いのはやはり古い車の方です。日本車は丈夫に作られていますので基本的なメンテナンスだけでもやっておけば長持ちをさせることができますし、現に古い車でも現役で走っているケースは多いです。そのため故障してしまうかどうかはオーナーの管理次第とも言えます。

しかしながら低年式車ですとメンテナンスを行っていたとしてもやがては故障してしまうこともあるのです。細かいところの部品やパーツが劣化しますので、その影響でダメージも圧し掛かってきてやがては大きな修理が必要になります。ですから維持していくためには費用がかかるようになりますし、よほどの愛着のある車ではない限りは処分されてしまうことが多いと言えます。

では維持するために費用がかかってしまう低年式車の場合ですと、買取での評価も下がってしまうのかというと一概には言えない部分もあるのです。一般的には古い車はあまり人気がありませんので価値としては低くなり、特に下取りに出す場合ですと0円になってしまうことも珍しくはありません。それどころかむしろ廃車にするための費用がかかることもあり、反対にマイナスになる可能性もあるのです。

古い人気車ならば、本体はダメでも部品取り車として価値がある場合もある

しかし低年式車でも評価されることもあります。例えば古くても人気のある車種ですとマニアも存在しますので、年式の割には高く売れることがあるのです。また、故障している場合だろうと部品やパーツ取りのための車体としての需要もありますし、仮に壊れてしまっている場合でも売れるケースも珍しくありません。

なお、日本車は海外での需要もありそちらの方での販売価値があるために売れることもあります。中でも発展途上国では中古車をはじめ、部品やパーツなどの供給率が少ないために、日本では価値がない状態でも人気があるのです。そのため海外への輸出を目的にして買取がされることもあり、低年式車でも高価格で売れることもあります。

一般的には価値が低い低年式車並びに故障車ですが、売れる可能性が全くないわけでもなく、また、必ずしも安値でしか売れないということでもありませんので、買取に出してみる価値は大いにあるのは間違いありません。

ディーラーの下取や普通の車買取店では取扱いできないでしょう

ただしディーラーでの下取りや一般の買取店では買取対象にはしていないことが多いです。特にディーラーの場合は下取り査定が厳しい傾向があり、古いという理由だけで価値がないと見られてしまうことが多々あります。

普通では売れない車を売るためには専門業者に相談をすることが大切です。買取業者と一口に言ってもわけありの車を専門に扱う業者もあり、そういった業者ですと他では扱わない状態の車だろうと引き取ってくれることがあるのです。また、独自のノウハウを確立していますので他では付けてもらうことができない高価格で売れるチャンスがあると言えます。

なお、売却する際に注意したいのが業者の口車に乗せられないように注意することです。一般的には価値のない車ということもあり売れるだけで良しとしてしまいたくなるものですが、それゆえに安価に買い叩こうとする悪徳業者も存在します。本当ならもっと高く売れる可能性がある車でも二束三文の金額しか付けてくれないこともありますので、売る側が業者の言うことを鵜呑みにしないように注意しなければいけません。

大事なのは比較をしてから安心して売れるところを探すことです。古かったり故障している車でも引き取ってくれるところは案外存在するものですので、いろいろなところで査定を受けることが大切と言えます。様々な業者で査定をしてもらい相場を知るすることで適正な価値も把握できるようになりますので、失敗のない売り方をするためにも一工夫した売却を心がけた方が良いでしょう。